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黒松 仙醸 (長野県 高遠)


江戸幕末一八六六(慶応二)年の創業時に作られたのぼり旗。その旗が約百四十年を経た現在も毎年初夏に掲げられ、高遠町上山田、仙醸(黒河内靖社長)敷地内で水神様の祭りが行われる。「奉納水天宮」「奉納水神宮」と染められたのぼり旗は、日本酒と水の長い歴史の象徴だ。 工場敷地内に水神様を祭り、140年の歴史を持つのぼり旗を掲げる。

同社の旧酒蔵はかつて高遠城下町、現在の西高遠本町にあった。一九二〇(大正九)年、高遠ばやし、だるま市で知られる鉾持神社のわきを流れる権現沢から旧高遠町内の酒、みそ、しょうゆの醸造業者数軒が共同で私設水道を引き、醸造用水として利用してきた。

武田勝頼の母湖衣姫の墓で知られる臨済宗大宝山建福寺。ここの境内に貯水池を設け、業者数軒へ分水した。この水道を「大宝(たいほう)水道」と呼んできた。 現在、醸造用水として利用する業者はいない。が、水道はまさに″宝″として守られ、いまも水を導いている。

奥が深い山から流れ出る水は、年間を通して水量、水温とも安定している。同町諸町には権現沢の水を引いた「水場」もあり、お菜洗いなどに活用している。

同社は一九八〇年代、「古い伝統、新しい技術」を掲げ、製造、営業の徹底した近代化を図った。そして現在の三峰川沿い、上山田に移転した。
近代化の一方で、「醸造用水は最もナチュラルなものを大事に」と、三峰川の河岸段丘をくぐってくる深層水を地下五十メートルからくみ上げている。

黒河内社長は「周辺の水田地帯を守ろうという町の環境政策のお陰で、汚染の心配は全くない」と、安全でおいしい水を確保する伝統を誇りにしている。


黒松仙醸(仙醸)

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